ATHLETE VOICE
SHINGO INOUE
井上真悟/ウルトラランナー兼マラソン講師
東京から福島までの330kmのトレーニング(4日間)でカツサプを摂取しました。
4日間330kmは僕の中では大変苦しいものでしたが、結果として330kmの平均ペースを準備期間のなかで最も速い1km5分30秒で走ることができ、しかも合計330kmを走り終えた翌日に目立った筋肉痛がなかったため、カツサプの効果を確信しました。
そして本番、『IAU24時間走アジア・オセアニア選手権』でカツサプを選びました。
レース後半で消化機能が落ちてからはお粥や味噌汁にカツサプを溶かして摂取したり、いろいろな工夫がありましたがカツサプを欠かさず摂り、乳酸をうまくエネルギーに転用し続けたことがラスト30分のスパートに繋がったのだと思っています。
インタビュー記事はこちら
アスリートプロフィール
井上真悟/ウルトラランナー兼マラソン講師
1980年生まれ・東京都八王子市出身
父の他界をきっかけに25才の時に挑んだ通称“世界一過酷なマラソン大会”サハラ砂漠マラソンにて日本人1位となる。
その後、
・ギリシャ246kmスパルタスロン9位(06′)
・日本横断520kmレース最年少完走記録更新(07′)
・北海道縦断往復1088kmマラソン4位(07′)
・東京〜鹿児島1500kmランニング完走(07′)
などを経て、
2009年に神宮外苑で行なわれた24時間走競技・国内代表選考会を優勝。(当時の日本国内記録を更新し、年間世界ランキング2位)
翌年、日本代表選手として出場したIAU(国際ウルトラランナーズ協会)24時間走世界選手権大会において、アメリカ代表 スコット・ジュレク選手に6km以上の大差をつけ、優勝。
ロードでのアジア新記録を樹立。(年間世界ランキング1位) 同競技、最年少での世界タイトル獲得記録更新。
2010年以降は自身のランニング事業「ランニングプロジェクトALIVE」を立ち上げ、主に市民ランナーへのランニング講師活動、日本全国の児童養護施設へ走って訪れる講演活動をおこなう。
2013年4月台湾一周1100kmウルトラマラソン 優勝
2016年4月台湾横断246kmウルトラマラソン 優勝
2016年11月 IAU24時間走アジアオセアニア選手権 優勝
発行部数27万部 日本ランニング雑誌『月刊ランナーズ』にて、
サロマ湖ウルトラマラソン
四万十川ウルトラマラソン
公式企画の講師を担当
2016年11月23日 台湾国内にて自伝
『RUN一直跑下去:世界超馬王者的跑步之道 井上真悟 』発売
2020年に金栗四三のアメリカ大陸横断5000km駅伝を実現すべく奮闘中。
現在に至る。
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KAORI NIWA
丹羽 薫 /トレイルランナー
2017年TsaiGu TangSi Trail (UTGK)レース100kmの初戦で見事に逆転優勝しました!80キロ地点のエイドでカツサプ2袋を摂取して、出発しました。そこで2位の女子を追い抜きました。
あと一人。でも凄く離れている気がして、追いつくのは無理かもしれないけど、少しでも差を詰めようと思い、必死で走りました。2袋のカツサプの効果は抜群で、そこからの1,200mの登りもあっという間に終わり、下りにさしかかりますが、脚は元気でちゃんと踏ん張れます。
そしてしばらく長い下りを下ったラスト13キロぐらいのところで、ついにトップの女子をとらえることができました。
最後まで脚の疲労感は軽く、最後のロード区間もしっかり走って、ゴールすることができました。
驚いたことにロングレースの翌日は階段をまっすぐ降りられないぐらい、筋肉が痛くて変な歩き方をしたリ、足が象のようにむくむのですが、それも全くなく、筋肉の張りはあるけど、それほどダメージがなかったことです。
これは間違いなくカツサプが効いたと思います。
アスリートプロフィール
丹羽薫 /トレイルランナー 京都府在住
2016年世界最高峰のウルトラトレイルレースUTMBにおいて、日本人女子初の表彰台に登った丹羽薫選手が、2017年は世界シリーズ戦での年間ランクインを目指して欧州での連戦に挑みます!成し遂げられれば日本人初の快挙!みんなの夢と期待とともに170キロレース2戦と過酷なスカイレース2戦を走りきります。
<2017年>
UTMB 170km 【4位】
第3回 中国TsaiGu TangSi Trail (UTGK)レース 100km【優勝】
<2016年>
白馬八方尾根大バーチカルレース(SKIMO)【3位】
奥三河パワートレイル 70km 【3位】
第2回比叡山 International Trail Run 50km 【4位】
UTMB 170km 【8位】
Ultra-Trail Mt. Fuji (Shortened)44km【3位】
志賀高原エクストリーム(Skyrunningウルトラクラス日本選手権)【優勝】
OMM Japan 2016 【Straight long 混合チーム優勝】
熊野オールドトレイル 50km【2位】
<2015年>
トランスバルカニア 【9位】スペイン開催のスカイランニングワールドシリーズ
比叡山International Trailレース 【優勝】
<2014年>
UTMF 【8位】(日本人女子2位)
第2回スリーピークス八ヶ岳トレイル One Pack Line 38k 【3位】
ALOMON The4100Dマウンテントレイルin野沢温泉 【3位】
第22回日本山岳耐久レース(長谷川恒男CUP、ハセツネ) 71.5km 【7位】
上越国際トレイルフェス トレイルランチャレンジレース【3位】
高野山 女人道 女子限定プレレース 20k 【優勝】
第1回 FAIRY TRAIL びわ湖高島トレイルランニングinくつき 40k 【優勝】
第1回京都湯船 師走トレラン 18k【準優勝】
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YURI YOSHIZUMI
吉住 友里/トレイル・スカイランナー
私が初めてカツサプを使ったのはミドル(50kmくらい)レースでしたが、レース途中で摂取してしばらくすると脚が軽くなり、乳酸と疲労でいつもなら重くなるはずの距離になってもずっと動き続けられて、最後までもった印象でした。一番驚いたのは、翌日の筋肉痛が全くなかったこと!
これはすごいアイテムに巡り会えたと思い、短距離レースではどうなんだろう?と使ってみたところ…
私が主戦場とする、VK(5km,D+1000)の一気上りや階段垂直マラソンでも、かなりの効果を発揮することを実感しています。
VKは通常1時間以内に走り終わり、常にほぼ80%~MAX状態を維持し続けなければならないので、高負荷、高強度のレースでは、スタート30分前に通常の倍の量(2包)を飲むようにとアドバイス頂き、言われた通りに摂取してレースに挑みましたが、やはり乳酸で脚が重くなるのが少ない感じと、心拍もいつもより楽な気がします。
そして、やはり一番実感できるのは、筋肉ダメージが少なく、翌日の筋肉痛と疲労がほとんどないことです!!
ロングレースに比べ、短時間勝負だからこそ、ぶっ倒れるくらい限界まで追い込む必要のあるVKでは、心肺だけでなく身体的にも相当出しきるので通常は翌日筋肉痛もくるのですが、そのダメージがないのは本当にありがたいです。
アスリートプロフィール
吉住友里 /トレイル・スカイランナー
大阪府出身
陸上経験ゼロから12年前に市民ランナーとしてランニングを始める。3年前から山を走る魅力にひきこまれトレイル・スカイラインラニングで頭角を現し国内トップランナーとなる。
現在は理学療法士の経験を生かし、自ら練習会や講習会などを開催しながら競技中心に活動し、スカイランニングVKワールドサーキット世界一を目指す。
《主な戦歴》
フルマラソン自己ベスト 2013北海道マラソン 2時間37分56秒
<2021年>
VK OPEN CHANPIONSHIPS 初代世界チャンピオン 優勝
SantanaSkyRace」優勝
ITJ70k 優勝
<2019年>
OSJ奄美ジャングルトレイル50K 優勝
VWC第1戦 ロッテワールドタワースカイラン(123階、2917段、500m) 3位
VKWC第1戦 粟ヶ岳VK 2位
<2018年>
STY女子優勝(男女総合5位)
トランスブルカニアVK 5位
富士登山競走 山頂コース 優勝 2連覇
ハルカススカイラン(60階、1610段、300m)優勝 3連覇
熊野古道トレイルランニングレース 優勝
2019年IAUトレイル世界選手権日本代表内定
<2017年>
SJS(スカイランナー日本シリーズ)VK年間チャンピオン 7戦完全優勝
トランスブルカニアVK 優勝
スカイランニングVKアジア選手権 優勝 2連覇
富士登山競走 山頂コース 優勝 3時間01分
OCC 4位
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TAKASHI DOI
土井 陵/トレイルランナー
UTMFにおいても例外なく脚が売り切れることはありませんでした。摂取計画として、レース前に2袋摂取し、レース中は2時間に1袋を摂取しました。
序盤は身体が重く思うような走りができませんでしたが、徐々に身体が動き、後半130km過ぎたくらいに一番調子が上がってきました。
そこからの区間は山岳区間となるので、脚の筋疲労や乳酸が顕著に溜まるはずですが、カツサプを継続的に摂取することにより、乳酸が溜まる感覚がすごく軽減されました。
そのおかげで後半に順位を上げることができ、調子が悪い中でも8位入賞することが出来ました。
今回カツサプを使ってみて、自分の中で継続して使いたい信頼の置けるサプリメントだと改めて感じました。
アスリートプロフィール
土井 陵 /トレイルランナー
大阪府出身
2015年の活躍は目覚ましく、国内での様々なレースでの優勝をはじめ、ヨーロッパのビッグレース、UTMBでこの年の日本人最高位の11位でのゴールを果たした。
《主な戦歴》
<2022年>
UTMF(168Km) 2位
TJAR(415㎞) 1位
タイランド by UTMB(170㎞)5位
<2019年>
UTMF 男子8位
<2017年>
UTMB 25位
<2016年>
美ケ原トレイルラン 優勝
<2015年>
UTMB 11位
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TAKAMICHI MAFUNE
眞舩 孝道 /マウンテンプレイヤー
3時間昇降トレーニングにおいて、カツサプの効果測定を実施した。
「のぼり坂」と「くだり坂」しかない、厳しいコース設定のトレーニング(修行(笑))。心拍数が一番の指標にはなると思います。無摂取時と摂取時とでは、カツサプを摂取した方がパフォーマンスは、やはり高い。
心拍だけみても、無摂取時より安定した数値をキープしています。心拍数を低いめでキープできるのも良いことなのですが、後半に心拍数を上げていけるってことは、カラダが動いている証拠。
気温が低く、積雪もある悪条件の中では、徐々に体の熱量が奪われ、パフォーマンスが低下し、低体温症のリスクが高まります。その中でも、カラダが動き、熱量もしっかり出す、一助になっているのがカツサプだと感じました。
今回は特に「筋肉ダメージ軽減、クイックリカバリー」は、今までにない高(良)感覚があります。また、カツサプを摂取した、大きなポイントトレーニングの翌日、驚くほどに、疲労が残っていないことに感動しております。
アスリートプロフィール
眞舩 孝道/マウンテンプレイヤー
1978年10月18日 福島県西郷村生まれ
小学校から高校までの約10年間を野球少年として過ごし、大学時からフルマラソンに挑戦。
野球から転向後、3年目にしてフルマラソンを2時間26分で走る(つくばマラソン)。
大学3年の2000年東京国際マラソン兼シドニーオリンピック日本代表選手選考会の出場権を獲得し、2時間30分で走る。
春夏秋はトレイルランニング、マウンテンバイク、冬はクロスカントリースキー&スノーシューと、オールシーズン、福島県の雄大な自然環境を活かしたマウンテンスポーツ活動を精力的に行なうサラリーマンアスリート。
2016夏には、日の出から日の入りまで太陽とともに駆ける「1Day チャレンジ安達太良連峰:9つ全登山口一筆書き走破」(75km16 時間 59 分)を成功させている。
今年2月12日に福島県いわき市で開催される「いわきサンシャインマラソン」で、重さ30kgのザックを担ぎ、5時間14分12秒で完走!現在はギネス記録申請中!
眞舩孝道選手によるNHK特集映像
<2017年>
いわきサンシャインマラソン 2017(フルマラソン)30kg 背負って完走(ギネス記録申請中)
<2016年>
1Day チャレンジ安達太良連峰9つ全登山口一筆書き走破成功(75km16時間59分)
SPA-TRAIL 草津(38km)第4位
裏磐梯スカイバレーヒルクライム大会(MTB 部門 16km)第7位
<2015年>
Fun Trails 秩父&奥武蔵(100km)第10位
<2014年>
安達太良トレイ(50km)第6位
<2013年>
第1回信夫山暁まいり福男福女競走 初代福男
北海道大雪山ウルトラトレイル(110km)第3位
モンゴル Gobi Desert Marathon2013 ゴビ砂漠マラソン(250km:6days)総合優勝
<2012年>
全日本山岳スノーシューグランプリシリーズ 準優勝
<2011年>
XTERRA JAPAN Trail Run 日光白根丸沼大会(30km)優勝
XTERRA Trail Run World Championship 米国ハワイ州 出場
<2002〜07年>
国体山岳競技(縦走)福島県代表選手(うち優勝2回、準優勝2回)6年連続出場
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YUUKO KUSUNOSE
楠瀬 祐子 /ウルトラランナー
これまで、100㎞以上のウルトラレース3回で効果を実感してきたカツサプを、8月に行われた北海道マラソン(フルマラソン)でも使用しました。
日頃の練習の疲労が抜けていなかったため、前日の夜寝る前に1袋、そしてレース当日は、スタート30分前に2袋飲みました。
前半は思った以上にペースが上がってしまいましたが、最後まで大きく落ちることもなく走り切り、セカンドベスト。
夏のレースでこれだけ走れたことは、大きな自信につながりました。
レース後すぐにスピード練習を開始できるほど、体の調子は良く、これからもカツサプが手放せない存在になりそうです。
アスリートプロフィール
楠瀬祐子 /ウルトラランナー
東京都在住
ランニング歴は短いが2015年のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンと野辺山ウルトラマラソンと2大会続けて優勝という快挙を成し遂げました。
100キロおよび24時間走で「世界」を目指しています。
<2017年>
チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 118km【優勝】
日光100kmウルトラマラソン【優勝】
新潟シティマラソン【2位】
<2016年>
湘南平塚24時間走(202.41km)【優勝】
サロマ湖100キロウルトラマラソン【8位】
チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 118km【優勝】
<2015年>
野辺山高原100kmウルトラマラソン【優勝】
チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン100km 【優勝】
<2014年>
つくばマラソン 【3位】
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MANAKA MATUYAMA
松山まなか/マラソンランナー・タレント・モデル
今回の東京マラソン2018ではレース前にカツサプを摂り、20キロでキツくなってきた時に、「今カツサプだ!」と思い1袋を飲みました。
飲んだ瞬間、シャキッ‼とする感じでした!疲れた身体が持ち直すように感じました。
結果、初めて念願のサブスリーを達成することができました。
次のフルマラソンには2本持参してスタート前に飲んで更に高みを目指したいです。
アスリートプロフィール
松山まなか/マラソンランナー・タレント・モデル
静岡県出身
東京マラソン2018で念願のサブスリー達成!芸能界最速女性ランキング2位にランクイン。
11年前に初参戦したホノルルマラソンがきっかけでマラソン競技を本格的に始めて、芸能活動と両立しながら現在に至る。
<2018>
東京マラソン2018 2時間59分47秒。
<2017>
東京マラソン 2017 3時間13分56秒。
<2006>
初マラソン5時間18分で完走。
次回のフルマラソンでは2時間52分切りを目標に、トレーニングに勤しんでいる。
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MIZUKI AOTANI
青谷 瑞紀/ウルトラランナー・世界選手権日本代表
筋トレと坂ダッシュインターバルを交えながらの110km走と、その翌週の二日連続のフルマラソンでカツサプを飲みました。
110k走についてはラストまでインターバルができるくらい疲労が無かったです。
通常、筋ダメージの回復に3日~1週間ほどかかりますが、走り方の癖からくる脛の痛み以外、脚や全身に筋肉痛や張りを感じることがなく驚きました。
今回は筋ダメージ軽減、クイックリカバリーの効果を強く実感できました。今後は24時間走世界大会やスパルタスロンなど、 筋持久力が必要なレースで摂取したいと思います。
アスリートプロフィール
青谷 瑞紀/ウルトラランナー・世界選手権日本代表
東京都在住
2012年の小江戸大江戸200kに誘われた事をきっかけにマラソンを始める。
2014年神宮24時間走で223.989km 女子優勝
2014年度世界ランク9位、世界選手権日本代表
2015年スパルタスロン完走など輝かしい戦歴を誇る他、
2014年のトランスジャパンアルプスレース(TJAR)と同じ日程で台風が近づく中、単独で日本海~太平洋のアルプス縦走を果たす。
またアドベンチャーレースに参戦したり、レガッタ、シーカヤックマラソンでも優勝するなど様々なカテゴリーで活躍している。
現在に至る。
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YUKI NAKATSUJI
中辻 悠貴/マウンテンランナー
8/29-30(13時スタート)百里ヶ岳(標高931m)を24時間で何回登頂できるかというチャンレンジにカツサプを摂取しました。
結果、24時間で8回登頂でき距離にして106km、累積標高約6,500mでした。
摂取のタイミングは拠点にしていた山小屋へ戻ってきたときにカツサプ一袋を水に溶かし飲み、もう一本をボトルに水(500ml)と混ぜ携行し飲み続けました。約20kmおきに2袋を摂取したことになります。
夜間は大雨になり中止しようかと思いましたが、意外に身体が軽く長時間走っているのに疲労感が少なく挑戦を続けることができました。実際終わってから思い返すとカツサプの効果が現れていたと実感しました。
またチャレンジを終えてからも筋肉痛や内臓の疲労感が少なく、翌日にトレーニングを開始することができました。
今後のハードなトレーニングやロングレースにも使用したいと思います。
アスリートプロフィール
中辻 悠貴/マウンテンランナー
84年生まれ 福井県小浜市出身
ALTRA 所属
2003年から地元の山を登るようになり、短時間でより多くのトレイルへ行くために山を走り始めた。今後は地元でトレイルランニングの魅力を伝えるための普及活動や整備活動に携わりながら国内外のロングトレイルレースに挑戦するため、トレーニング中。
2008年
マダラオフォレストトレイル50k 1位
2009年
千羽海崖トレイル32k 1位
信越五岳トレイルランニングレース110k 3位
2011年
熊野古道中辺路トレイル32k 1位
2012年
マダラオフォレストトレイル50k 3位
UTMF 15位
2014年
信越五岳トレイルランニングレース110k 6位
HURT100 9位
2015年
HURT100 7位
2016年
信越五岳トレイルランニングレース110k 10位
現在に至る。
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YOSHIKI TAKADA
高田 由基/ウルトラランナー・教員
カツサプを飲んで、40kmを走りました。
疲労によりペースが落ちやすい後半でも「まだ動く、まだイケる」という感覚をもつことができました。
その翌日も疲労が少なく、スムーズなリカバリーにつながっていると感じました。
摂取アドアイスに沿って、適切な量をタイミングよく摂取することで、ハードな練習やレースの後半、あるいはその翌日に効果を実感できると思います。
アスリートプロフィール
高田由基/ウルトラランナー・教員
1983年7月18日 北海道深川市生まれ
小・中学校の頃から個人的に陸上の競技会に参加し、高校・大学では陸上部に所属。
トラックでは平凡な記録だったものの、大学4年生の頃にウルトラマラソンと出会い、日本トップクラスのウルトラランナーに成長。
2006年、初めてサロマ湖100kmウルトラマラソンに挑戦。
翌2007年に日本代表としてIAU100km世界選手権に初出場。
以後、2008年、2011年、2014年、2015年、日本代表としてIAU100km世界選手権に出場。
2011年、個人8位入賞、国別対抗戦2位。
2014年、個人5位入賞、国別対抗戦2位。
100kmマラソンベストタイム6時間40分37秒
フルマラソンベストは2時間26分32秒
100kmマラソン世界一を目指し、教員の傍ら通勤ラン・帰宅ランをメインにトレーニングに励む。
IAU 100km世界選手権とは年に一度、国際ウルトラランナーズ協会が主催する100kmマラソンナンバーワン決定戦です。
個人に加え、国別対抗戦があることから、2014年からは日本陸連で代表選手を派遣しております。
今年は11月27日にロス・アルカサレス(スペイン)にて、男子は35か国、120人の出場で開催されました。
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KAITO WATANABE
渡邉海人/プロクライマー・IFSC日本代表
カツサプを飲んだ後は疲労感がいつもより少なく感じました。
いつもは2課題⽬の後に疲れを感じ4課題⽬をトライしているときはヘロヘロなのですが、カツサプを飲んだときは、4課題⽬まで元気に登ることができました。
疲れを感じにくくなるというより、私はリカバリーが早くなると感じます。
アスリートプロフィール
渡邉海人/プロクライマー
埼玉県出身
現在も住んでいる加須市にクライミングの壁があり、そこで開催されていた体験会がきっかけでクライミングを始める。登り切った時の達成感が癖になり、続けてきたと語る。2016年の第12回ボルダリングジャパンカップ一般参加選手選考会での優勝やボルタリング、リードクライミングの大会出場を経て、現在では、世界各国で開かれる国際スポーツクライミング連合(IFSC)大会に日本代表選手の一人として転戦している。
オリンピック2020の公式種目に採用され、人気が高まったボルダリングに対して、一般的に競技人口が少ないクライミングの楽しさをより多くの人に伝えることが夢。
今後はワールドカップでよりいい成績を収めることと、世界⼤学⽣⼤会でボルダリング2連覇をすることを目標にトレーニングを重ねている。
<2017>
IFSC クライミング・ワールドカップ(B)八王子2017 19位
第12回ボルダリング・ジャパンカップ(2017) 9位
<2016>
第12回ボルダリングジャパンカップ一般参加選手選考会(2016) 1位
<2015>
IFSC 世界ユース選手権 アルコ2015 14位